♪ BACK SHOW(爆笑) インタビュー vol.1
バンド名の由来は 焼きそば屋??? 熊本発 ミクスチャーロックバンド『BACK SHOW(爆笑)』のインタビュー! vol.1
まずは、自己紹介をお願いします。
Vo. を担当している シュウヘイです。(写真 右)
Dr. を担当している TSUBASA(ツバサ)です。(写真 中)
Gt. を担当している たくLow(タクロウ)です。(写真 左)
今回は5人のメンバーの中から3人のメンバーに来ていただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はじめに、バンドを結成した経緯を教えてください。
遊び仲間だった俺たち5人でなにか面白いことをやろうと話していたんです。
それでバンドってカッコイイからやろう!ということになって、バンドをやることになりました。
それでバンドってカッコイイからやろう!ということになって、バンドをやることになりました。
ということは、バンドをやろうということで集まったメンバーではないんですね。
そうです、俺たち5人はそれぞれ中学と高校が同じ遊び仲間なんです。
バンド名についてお聞きします。
ツイッターのアカウント名が「BACK SHOW(爆笑)」と英語と漢字ですが、なぜこのバンド名にしたんですか?
ツイッターのアカウント名が「BACK SHOW(爆笑)」と英語と漢字ですが、なぜこのバンド名にしたんですか?
じつは、俺とゆれる(もう一人の Vo.)で焼きそば屋をやろうと思って、店の名前をいろいろ考えて「爆笑」にすることにしたんです。
けれども、その焼きそば屋の話がながれてしまって、バンドをやることになったので「爆笑」をバンド名にしまた、その「爆笑」に英語を当てて「BACK SHOW(バックショウ)」になったんです。
ということは、2人でやろうと思った焼きそば屋の店の名前がバンド名の由来なんですね。
そうです。
それぞれ楽器をやろうと思ったきっかけはなんですか?
ギタリストはカッコイイ からです。
俺はヴォーカルをやりたかったからです。
歌でいろいろな気持ちを伝えたかったし、ヴォーカルというフロントマンのポジションってカッコイイな、と思っていたからです。
歌でいろいろな気持ちを伝えたかったし、ヴォーカルというフロントマンのポジションってカッコイイな、と思っていたからです。
ぼくはベースかドラムかどっちかをやりたかったんですけど、
いまベースを担当しているジェイミーがギターを少しやってて音楽のことをわかっていたので、ぼくがドラムをやることにしたんです。
いまベースを担当しているジェイミーがギターを少しやってて音楽のことをわかっていたので、ぼくがドラムをやることにしたんです。
ということは、今みたいに叩けるようになるには大変だったのではないですか?
大変でした、けれども頑張りました。(笑)
影響を受けたアーティストは誰ですか?
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロです。
俺は湘南乃風が大好きで、HAN-KUN(ハンクン)に影響を受けました。
あの人はライブの盛り上げかたがスゴイです。
あの人はライブの盛り上げかたがスゴイです。
じつは俺、HAN-KUN(ハンクン)と身長が同じなんです。(笑)
ぼくはRIZEのドラムの金子ノブアキさん、その流れでドラゴン・アッシュの桜井誠さんです。
なるほど、それでミクスチャーロックのBACK SHOW(爆笑)が生まれたんですね。
そうです。
今回のインタビューはここまでです、次回は引きつづきBACK SHOW(爆笑)のライブ活動とタピオカミルクティーは好きですか?などをお聞きします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
熊本発のミクスチャーロックバンド「BACK SHOW(爆笑)」
来年、2020年1月31日にはワンマンライブが決定しています。
彼らのライブはムチャクチャ楽しいですよ!
ぜひライブに行って一緒に盛り上がってください。
KOKOROKIも応援しています。
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